建築物省エネルギー性能表示制度(BELS)評価業務
建築物省エネルギー性能表示制度(BELS)評価業務とはBELS(Building-Housing Energy-efficiency Labeling System:建築物省エネルギー性能表示制度)とは、「建築物のエネルギー消費性能の表示に関する方針」(平成28年国土交通省告示第489号)に基づき、一般社団法人住宅性能評価・表示協会が創設した、「新築・既存建築物の省エネルギー性能等を評価し、消費者にわかりやすく表示を行う制度」です。
評価結果は評価書として交付される他、申請者の希望に応じ、本制度に基づく表示マーク(左の画像)により、建築物にプレート又はシール等により表示を行うことも可能です。
本制度を活用し、企業が省エネルギーを通した社会貢献へのアピールとするなど、様々な場面での利用が想定されます。
業務の流れ
※詳しくは、こちら(住宅性能評価・表示協会ホームページ)をご覧ください。
業務区域
神奈川県、東京都(島しょ部を除く)、埼玉県、千葉県、茨城県の一部
※詳しくはこちらをご覧下さい
対象建築物
全ての住宅